スピリット企画による百瀬の備忘録です。

■（2023/03/14）4月20日に、マジックファンタジア主催「第3回 出超！マジックパラダイス」に出演します。 （詳細はこちら）

■（2023/02/21）「Excellent-course in MAGIC」という講座のなかで、レクチャーを行うことになりました。1回目は3月12日です。（詳細はこちら）

■（2023/02/09）2月12日に、杉並マジッククラブ第20回定期発表会にゲスト出演いたします。（詳細はこちら）

■（2023/01/30）日本奇術協会員主催の令和５年度顕彰・表彰式および親睦新年会に出演の機会をいただきました。（詳細はこちら）

■（2024/01/07）2024年が始まりました。昨年はたくさんのつながり・思い出ができ、すてきな一年となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■（2023/12/05）ドリームカンパニー主催クリスマスコンサート「スピリット～寿４丁目の奇蹟～」をご紹介します。（詳細はこちら）

■（2023/12/03）スピリット百瀬が日本奇術協会の名誉功労賞を受賞しました。詳細はこちら）

■（2023/11/13）「MAJION スペシャルマジックショー in清瀬」に出演いたします。（詳細はこちら）

■（2023/11/05）マジックマーケット2023秋（マジケ）のトークショーに出演いたします。（詳細はこちら）

■（2023/11/04）クィーン・マジック・クラブの例会で、２回に分けて、シルクとロープのレクチャーをいたしました。（詳細はこちら）

■（2023/09/22）「スピリット百瀬をしのぶ祭」に提灯でご参加いただいた方に、当日配布物をお送りしました。

■（2023/09/19）「スピリット百瀬をしのぶ祭」無事終了いたしました。

■（2023/09/13）「スピリット百瀬をしのぶ祭」準備の様子をアップロードしました。大切な一日になりますよう、当日に向けて皆で準備を進めてまいります。（詳細はこちら）。

■（2023/07/24）「スピリット百瀬をしのぶ祭」の申し込みを開始しました。（詳細はこちら）。

■（2023/07/13）山谷マック40周年記念イベント「感謝の集い」に出演してきました。（詳細はこちら）。

■（2023/05/04）「（仮称）スピリット百瀬をしのぶ祭」準備委員会のTwitterを開設しました。

■（2023/03/25）TAMC（東京アマチュアマジシャンズクラブ）研修会にて、ショーとレクチャーをする機会をいただきました（詳細はこちら）。

■（2023/03/04）5月7日、東京マジカル倶楽部主催の第9回東京マジカルフェスティバルにゲスト出演いたします。（詳細はこちら）

■（2023/02/03） 2月14日の日本奇術協会員親睦新年会＆顕彰表彰式に出演する機会をいただきました（詳細はこちら）。

■（2022/11/21)鎌倉マジシャンズクラブ第54回奇術大会終了しました。（詳細はこちら）
鎌倉マジシャンズクラブの皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

■（2022/11/01）鎌倉マジシャンズクラブ第54回奇術大会に能勢裕里江がゲスト出演します。（詳細はこちら）

■（2022/07/11）マジックファンタジアさんから第2回慶龍会のビデオが発売されました。（詳細はこちら）

■（2022/06/18）マジックファンタジアさんから「酔いどれ奇術師放浪記」が販売開始されました。（詳細はこちら）

■（2022/07/03）スピリット百瀬師匠のカード投げの動画をアップしました。（詳細はこちら）

■（2022/06/25）twitterアカウントを作成し、#カードスローイングオンライン発表会01 に参加してみました。（詳細はこちら）

■（2022/06/18)第2回慶龍会は無事終了しました。（詳細はこちら）
ご来場くださった皆様、ご来場が難しくても応援や準備にご協力をくださった皆様、ありがとうございました。当日の映像は、マジックファンタジアさんから後日発売される予定です。

■（2021/12/12）「プリあらmagicマガジン」37号に「シルクマジックを始めるにあたって・part2」の記事が掲載されました。（詳細はこらら）

■（2021/09/25）「プリあらmagicマガジン」36号に「シルクマジックを始めるにあたって・part1」の記事が掲載されました。（詳細はこちら）

■（2022/01/20)スピリット百瀬師匠の半生記「酔いどれ奇術師放浪記」(辻井孝明著）の加筆改訂版が単行本になりました。ご希望の方にお送りしています。（詳細はこちら）

■（2020/06/29）スピリット百瀬永眠に際しましては、皆さまからあたたかいメッセージを頂きありがとうございました。
経歴や関連作品の記録を残した上で、教えを継ぎさらに発展させていくための活動につなげたいと考え、ホームページを開設しました。